[특집 와이드 : 개기일식, 최대 6분 39초 하늘과 땅과 사람이 하나로 '오감으로 맛봐라!'
일본열도에서는 46년만이 되는 22일 개기일식까지 이제 열흘 가량이 남았다.
태양이 달에 완전히 가려지는 시간은 금세기 최장인 6분 39초.
'일식은 창조주께서 보내주시는 선물'(요하네스 케플러)
일식의 마니아가 '말로는 다할 수 없다.' 라고 입을 모아 말하는 미증유의 감동을, 앞서 전하고 싶다. ]
...라는 기사를 읽었다.(마이니찌 신문)
쌀 : "나도 보고 싶다."
P : "뭐하러?"
쌀 : "뭐하러라니...뭐랄까...일식같은 건 인간을 뛰어넘은 무언가잖아."
P : "그래서?"
쌀 : "그냥. 그런 걸 보면 스스로가 작게 느껴져서,
내 고민같은 것들이 하잘것 없게 여겨지지 않을까?"
P : "넌 원래 하찮잖아."
쌀 : "......아......"
그래서 미련이 성불하셨다는 결론.
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「特集ワイド：皆既日食、極める６分３９秒 天と地と人一つに「五感で味わえ！」
日本列島では４６年ぶりとなる２２日の皆既日食まで１０日を切った。
太陽が月にすっぽり隠れる時間は今世紀最長の６分３９秒。
「日食は創造主からの贈り物である」（ヨハネス・ケプラー）。
日食マニアが「言葉では語り尽くせない」と口をそろえる未曽有の感動を、
先取りして伝えたい。」
…という記事を読んだ。(每日新聞)
米：「私も見てみたいなぁ。」
ｐ：「なんで？」
米：「なんでって…なんてゆーか、日食なんかは、人間を越えた何かでしょ。」
ｐ：「そんで？」
米：「まあね。そんなん見たら、自分があまりにも小さな存在に感じられて、」
私の悩みなどがつまらない事だったな、と考えるようにならんのかな。」
ｐ：「それを言うなら、お前、存在自体がつまらないだろうが。」
米：「……あ……」
それで、未練が成仏しちゃったという結論。
