생활일화/곡물일기

090717 - 그의 정체

찹쌀공룡 2009. 7. 18. 00:17





‘그’의 진정한 정체를 알아차렸다.

그는 ‘대장’인 거다.
누구나가 그를 알고 있고,
꽤 많은 사람들이 그의 존재를 원하고 있다.
때로는 그에게 푹 빠져서 이것저것 해 보지만
그런 그는 무정하게도 결코 내 손에 잡히지 않는다.
내게 말을 걸어주지 않는다.
그는 나를 전혀 모른다.
나만의 짝사랑인 것이다.
그는 그러한 존재라고, 이제야 깨달았다.

하지만 나는 결코 그를 포기하지 않는다.
그를 이 손으로 붙잡아 보이겠다.

그러니 기다려 줘요.









영어
님…


기다리라고, 바지 벗겨버릴테니까!!!!!!!!!!!!!!!!


아, 왠지 기운이 난다.
역시 동기부여란 중요해…

아...대장 말고 영어요 영어.




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「彼」の本当の正体に気付いてしまったた…

彼は、「大壯」だったんだ。
彼のことは誰でも知ってるし、
かなり大勢の人が彼の存在をほしがってる。
時々、夢中になって色々してみるけど
そんな彼は無情にも消して私の手などにはつかない。
私に声をかけてくれない。
彼は全然、私の事を知ってない。
私だけの一方的な片想いだったんだ。
彼はそういった存在なんだって、今更気付いた。

だが私は消してあきらめない、
彼をこの手でつかんで見せる。

だから待っててちょうだい。











英語さま…




待ちなさい、ズボン脱がせてやるから!!!!!!!!!


あ、力が湧いてくる。
やっぱ動機って大事だ…

あ…大壯じゃなくて、英語の事ですよ、もちろん。